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フェブラリーS ブルーコンコルドは2着 

GⅠというだっけあって暴走とまではいかないまでも集団で先頭を形成し息を入れるところがない厳しい流れになりました。先行集団にいた馬達は全滅、少し離れた後ろにいた馬達が展開利を生かした感じで3,4着。それらの外にいた2頭が1,2着だったので、どのくらいの決め手を持っているかが勝敗の明暗を分ける結果となりました。


1着 サンライズバッカス

やはりというか、伸び上がるようにスタート。完全に出遅れ癖がついていますね。その後少しおっつけて位置取りを上げました。この位置が絶妙で気難しい面のあるこの馬にストレスがかからないような見事なポジションでした。直線に入ってからは外に出したい時に出せて、仕掛けたい時に馬が反応し、35.0の上がりで他馬を抜き去りました。安藤騎手の手腕は見事と言う他なく、追い出しのタイミングと反応の良さがブルーコンコルドとの差となったのではないでしょうか。


2着 ブルーコンコルド

あれだけ調教を増やし輸送までして+8kg。それでいて太め感はないとなると今にきてようやく充実してきたと考えなければなりません。例えは悪いのですがちょうど朝日杯のローレルゲレイロのような感じですね。パドックを見て自分で書いた記事のことを後悔しました。こういう馬は絶対におさえないといけません。しかしまさか7歳でこんなことが起こるとは・・・。オフサイドトラップのことが脳裏によぎりましたよ。この馬とは遠いながらも同じ牝系なんですね。マイルのGⅠは全て左回りですが地方の馬場ならサンライズバッカスは問題にならないでしょう。しかしもたれるのはもちろんですがもう少し早めに動けるようにしないとせっかく本格化してもヴァーミリアンと当たって一度も勝てないということになりかねません。馬自体の問題なのか鞍上の問題なのかわかりませんがぜひとも解消して欲しい問題です。

6着 シーキングザベスト

元々早めに抜け出して勝負するタイプで今日のような厳しい流れになるレースでは難しいですね。パドックで見た調子は多少気負ってはいましたが維持しているという印象で良くなっても悪くなってもいないという感じでした。もっと前につけて強引な競馬をしても、今回のようにある程度控えて行ってもどちらにしても難しいでしょう。GⅠでこの馬を選択したことは完全に間違いでした。

9着 シーキングザダイヤ

グリーンchではGⅠの時だけ前走のパドック映像を流してくれるのですが、ほんの少し落ちてるという程度で大きく変わったというようには見えませんでした。去年の上がりが良馬場で36.7、今日の上がりは不良馬場で35.7。こんなものではないでしょうか。いつもどおりとまではいかないまでも走っていると言えるかもしれません。

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フェブラリーステークス 結果 ~サンライズバッカスG1初制覇!

2007年2月18日(日) 1回東京8日11R 第24回 フェブラリーステークス(G1)サラ系4歳以上 1600m ダート・左 (国際)(指定) オープン 定量本賞金: 9400、 3800、 2400、 1400、 940万円 発走 15:40天候:晴   ダート:不良

  • [2007/02/19 01:14]
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